PTA奉仕作業
2024年8月27日 08時40分8月24日(土)に、PTA奉仕作業を行いました。
朝8時に作業開始でしたが、気温はもうすでに30度を超える暑さでした。
今回も、保護者の方だけでなく、児童や地域の方を含め、多くの方々に参加していただきました。
休憩では、水分補給もしっかりと行いました。
2学期に向けて、とても気持ちのよい環境になりました。奉仕作業に御協力いただきました皆様、大変お世話になりました。
8月24日(土)に、PTA奉仕作業を行いました。
朝8時に作業開始でしたが、気温はもうすでに30度を超える暑さでした。
今回も、保護者の方だけでなく、児童や地域の方を含め、多くの方々に参加していただきました。
休憩では、水分補給もしっかりと行いました。
2学期に向けて、とても気持ちのよい環境になりました。奉仕作業に御協力いただきました皆様、大変お世話になりました。
夏季休業中は、それぞれの学年でオンライン朝の会を行っています。
今回は1年生です。
各学年で、オンライン朝の会実施日を夏季休業中に設定しました。
そこでは、児童の近況報告や宿題の進捗状況の確認、連絡事項の伝達、情報交換や質問など、各学年で工夫をしています。
全校や学年の登校日と同じとはいかないまでも、お互いが顔を確認できるオンライン朝の会は、一定の成果がありました。
8月1日(木)、松野ガラス工房において、2年生学級PTA活動を行いました。
それぞれが、オリジナルのコップやお皿づくりに挑戦しました。
完成したコップやお皿は、これから大切に使っていきます。
20日(土)に、北宇和郡小学校水泳競技大会がありました。泉小学校の児童は13名が会場に向けて出発しました。
それぞれの児童が日頃の練習の成果を出し切り、多くが自己ベストを出していました。
応援していただきました保護者及び地域の皆様、ありがとうございました。
19日(金)に、第1学期終業式を行いました。
最初に代表児童3名が意見発表を行いました。
それぞれが、1学期に頑張ったことや楽しかったことを立派に発表しました。
その後、校長先生の式辞の中では、校長先生からの呼び掛けや質問に対して、児童が元気な返事や受け答えをしていました。
その他に、賞状伝達式や北宇和郡小学校水泳競技大会の壮行会も行いました。
選手全員が、大会に向けての決意表明を立派に行いました。
18日(木)に、地区別児童会とたかのす会議を行いました。
地区別児童会では、登校班ごとに話し合いをしました。内容は、1学期の登下校の反省、夏休みの過ごし方、地域での過ごし方、交通安全についてなどです。
引き続いて、1学期最後のたかのす会議を行いました。
それぞれが、泉小学校がよりよくなるための意見を出し合いました。
どちらの会においても、1学期の振り返りと今後の見通しを持つために、有意義な時間を過ごすことができました。
14日(日)に、町P連レクバレー大会がありました。
泉小学校から、男性チームと女性チームがそれぞれ参加しました。
女性チームは、4戦全勝で2位(得失点差による)、男性チームは2勝3敗でした。
男女ともに、まとまりのあるプレーがよくできていました。
参加された保護者の皆様、応援していただいた多くの方々、御協力ありがとうございました。
18日(木)は、全校でクリーン愛媛運動として清掃活動を行いました。
5つの登校班に分かれ、バス停の清掃と通学路の草引きやごみ拾いを行いました。
作業が終わったあとは、それぞれの場所がとてもきれいになりました。
12日(金)は、校内水泳参観日でした。
1、2年生は、水に慣れることを目的とした活動が中心でした。また、蹴伸びやバタ足の練習もしました。水中じゃんけんや碁石拾いをすることで、水中に深く潜ることが抵抗なくできる工夫もしていました。
3、4年生は、バタ足の練習をした後で、種目別練習を行いました。その後は、それぞれの練習した種目でタイムを計りました。最後には3つのチームに分かれてバタ足リレーを行いました。
5、6年生は、準備運動の後はすぐに種目別練習を行い、タイムを計りました。放課後の水泳練習で頑張っていることもあり、今回の記録が自己ベストとなった人もたくさんいました。
保護者の皆様には、午前の校内水泳参観日及び午後の学期末懇談会と大変お世話になりました。ありがとうございました。
9日(火)に、鬼北町小中学校合同ふれあい交流会がありました。
今回は、近永小学校で実施され、本校からも2名の児童が参加しました。
自己紹介や七夕のお話、ゲーム等があり、子供たちは喜んで活動していました。
最後には、「来てよかった」、「友達ができた」などと感想を発表してくれました。
4日(木)に、5年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。
今回は、ポテトサラダを作りました。
正しい調理工程をみんなが協力して行い、おいしいポテトサラダを作ることができました。
これからの調理実習でも、みんなが協力しておいしい料理を作っていきます。
図書委員会では、読書の啓発活動として、「読書感想文コンクールの課題図書を読もう」という掲示物を作成しました。
それぞれが本を読んだ感想を書いてくれたおかげで、今では感想を書いた紙がたくさん貼られています。
EILSのみきゃん通帳の活用も含め、それぞれの学年でよく頑張っています。
3日(水)、教員2年目の先生が行う研修(フォローアップ研修)として、研究授業を行いました。
今回は、5・6年生の音楽科の授業でした。
これまでの授業では、「打楽器でリズムアンサンブル」という題材のもと、3つのグループがイメージに合う音楽をつくってきました。
今日の授業では、グループごとにつくった音楽の発表(演奏)を行い、それぞれが意見を発表しあいました。
子供たちの主体性を引き出すためにICTを効果的に活用し、音楽の仕組みを生かしてイメージに合う音楽をつくるという目標が達成できた授業でした。
2日(火)は、Uターン学習がありました。
これは、広見中学校の地域コミュニケーション科のプログラムの一つです。中学2年生が出身小学校に出向き、小学生とともに学校生活を送ります。
泉小学校には、小学生の登校班に加わって4人の中学生がやってきました。
3・4年生の理科の学習では、観察のお手伝いなどをしてくれました。
5・6年生の算数科の学習では、問題の考え方や解き方について説明してくれました。
1・2年生の生活科では、子供たちと一緒に水遊びをしてくれました。
その他にも、様々な活動に参加してもらったおかげで、小学生の子供たちは楽しい1日を過ごすことができました。
中学生の皆さん、今日はありがとうございました。
7月1日(月)に、鬼北農業指導班の方をお招きして、5・6年生がぶどうの摘粒と袋かけを行いました。
最初に、ぶどうの摘粒と袋かけについての説明を聞きました。
その後、摘粒を行いました。摘粒の目的は、1つの房に約60粒になるようにすることで、果実が大きくなることを促進したり、房の形や粒の大きさを整うようにしたりするようです。
続いて、袋かけを行いました。これは、害虫や病気を防ぐのに有効ということです。 袋をかけることで、直接的に果実を食害する害虫の接触を防いでくれます。
あとは、立派なぶどうになるのを待つだけです。